A.臨床心理士のカウンセリングを受ける
息子が年少から療育園に入れていたら療育園でママ友が作れたのかな。でも療育園って就学先で袂を別つというし就学させて自分の立ち位置を明確にしてからでないとこの街で友人を作る気になれない。
でも直接誰かと対話しないとメンがヘラってしまうと思ったので息子の療育先の臨床心理士と息子の主治医の所にいる臨床心理士に隔週で話を聞いてもらう事にしています。一応、どちらも息子トークがメインなんですがどちらの臨床心理士ともこの2年半は月に2回会ってガッツリ話しているので息子ネタがだんだん切れてきて直近の面談に至っては
「お泊まり保育が悪天候でプールも花火もなしだったのにきちんと気持ちの切り替えができて夜もさっさと寝て明け方4時に早朝覚醒はあったものの先生に説得されて2度寝できました」
「良かったですね、落ち着いてますね」
の後、青い芝の会の話をしてなぜかそこから話題がとうほぐの山村集落ライフが想定よりもはるかに荒んでいた件に飛び、最後はアメリカの刑事ドラマに出てくるロボトミー手術はどんな扱いか、という話をして終わりました。
毎回とても楽しいです。