決めかねる

ダイソーで買ったパンダ柄のノートに書いておくようなことを書きます。すごくタイポが多いです。

アビリティのまえにdisがつく

障害という単語、障りと害のコンボで余すところなく辛さを表現する出来の良い言葉だと思います。

しかし同時に能力に否定のdisがつく英単語disabilityも身もふたもない現状を余すところなく表現していて素晴らしい出来の言葉だと思いました。

世界の言語で障害をどう表現するのか調べてみようかな。

現実に屈服したくない

そんな夢みたいなことばかり言ってないで現実を見ろ、とよく言われますが現実はそんなに大事なのだろうか?

事実は大事ですし大切にしたいです。

しかし自称・現実主義者の言う現実は何かあればすぐに「本当に助けてあげなければならない真の弱者」判定士が出てきて「あと五分で死なないから助けてやらない」と言う世界です。

事実に基づいて少数派がこういうのが理想なので手助けして下さいとプレゼンすると「それが現実だから仕方ないね!」で終了してしまうという。この世を改訂するつもりはないのか?

大体、現実主義者の人たちが褒める集団が発信する事ってゆるふわで事実を無視している場合が多く私はいまだに養護学校性教育について横槍を入れた都議会議員を許していません。

自分たちのインナーサークルにこもって支持者相手のパフォーマンスに終始しているのはあちらさんではなかろうか。

障害児育児の日々は顧客として想定されていないと痛感する日々です。例えば教育委員会との就学相談は個人で申し込むことが出来ず幼稚園から申込書を提出せねばなりません。

療育園であれば情報がアップデートされていきますがあくまでもたまに紛れ込むエラーでしかない為、息子の通う幼稚園は昨年度の申込書しか事務室に用意していませんでした。

まあ紛れ込むかどうかわからんエラー相手に毎年万全の備えをしろと言っても無理だし教育委員会に直接取りに行くか!と0.01秒で切り替えて事なきを得ましたが。

現実主義者の人たちはこちらサイドの生産性の低さを盾に顧客扱いしてくれない。でも実は結構多いのです。

息子が通う口腔センター内に「我が県には9万人の障害者がいるのに障害者を引き受ける専門の歯科が2箇所しかなくてマジごめん」という口上が貼ってある程度には存在するのです。これが事実です。

我々はいつになったら現実の中に割り込めるのでしょうね?

発達障害とヤカラ化阻止


息子の事はイザヤ書の聖句「私の目から見てあなたは高価で尊い」(他人が内心でどう評価しようと障害者差別禁止法に触れなければどうでもいい)の様に思って育てているので息子には出来れば自分の事を重要だと思って欲しい。

息子には発達障害だからこういう考えを体現しても構わないのだ、仕方ないのだ、という敗者の考え方に染まって欲しくない。

ル・ポールのドラァグレースでは毎回ラストに

If you can't love yourself, how in the hell are you gona love somebody else.(自分を愛さなければ他人を愛せない)

とママ・ルーが説いています。

自己肯定感は本当に大事です。息子がそれを育むのに何が必要なんだろうか?どんな環境が良いのだろうか?と毎日考えています。

繋がっていく

やっぱりそうやって世界でネタとして消費されているんだな。

ル・ポールのドラァグレースシーズン11にも日本のAVが変なふうに普及している事が垣間見えました。大変しょっぱい気持ちになりました。

案外オタクの方が創作物と現実の違いが身についているんでないかなと思いました。

(ただし考証すらされていない誤認のある作品には弓道警察、鉄道警察、野球警察などが出動する)

非常事態と障害児

考えただけで涙が目に滲んで吐きそう。

誰かが俺たちを狙っているから戦いに備えよう、とか誰かは俺たちより劣っているくせに生意気だからこらしめてやるのだ、と言って金儲けをしている人が嫌いだし息子がそれに乗っかる様なアホになったらとても辛い。(本気で備えるなら黙って隠れてやった方が有効でしょうに誰向けのパフォーマンスなんだ?)

他者に対して慈悲の心を持たない方がクールという風潮を煽るヤカラや何かを褒める時に他のものを腐して褒める人も嫌い。

ここ何年かそういう人たちが大手を振っている。やはり不景気が関係していると思う。不景気で精神が不安定になっている人が多いからヤカラに簡単に影響されてしまう。ヤカラに対抗できる言葉が欲しい。とりあえず本を読んで漫画を読んでテレビドラマを見よう。

とりあえず今、身の回りが平和であることに感謝します。
あと残酷さや狭量さに抵抗したい。

自閉症児との会話、こんなんです。

ペルソナのアンソロジーしか読んだことのない武梨えりさんの漫画を読みました。

ニジとクロ (1) (REXコミックス)

ニジとクロ (1) (REXコミックス)

読もう!と思ったのはこの記事を読んだから。いつも面白い漫画を紹介記事が沢山あって本当にありがたいです。

自閉症児と言えばエコラリア(鸚鵡返し)ですがあれは言語スコアが高い子特有の匠の技で息子の様に言語スコアが低いとエコラリアすらきちんと出来ません。

途中で再現度が低くなるあたりとか息子みたいです。

そして発語はあっても会話が成立しない息子そのものなのがこちら。子供と会話が成立しなくても可愛いもんは可愛いという気持ちと会話が成立しないことを毎度把握させられる感じというものを読み取ってしまいました。

ニジイロテンゴクオウムならこのまま可愛い可愛いで済みますが息子は現世に生きるホモ・サピエンスです。

少しでもなんとかなるように今日も午前中は言語聴覚士によることばの教室へ通い午後は精神科に幼稚園に提出する診断書を書いてもらいに行きます。

ハンモック

義理の実家に置いてあった幼児向けアンパンマンの室内ブランコが夫の友人宅へ引き取られていきました。

息子の体格に耐えうる室内ブランコを買ってやるよ!と舅が言ってくれたので調べてみたらブランコっぽいハンモックの方が末永く遊べそうです。

アマゾンの履歴やオススメ商品がハンモックやハンモックスタンドだらけになってきました。

早くいいのが見つかるといいな。