幻覚でプレイ・テルの人生を追体験した様な気分になりました。ボールに集う人のうち何人がサバイバーなのだろうか。私の為に許してやる!という叫びが悲痛でした。
そこから歌がうまい選手権が始まりエレクトラの音痴ギャグで終わりかと思ったら無駄に歌の上手い大家が出てきてオチがあれ!!今日もめちゃくちゃ面白かった。90年ごろってすごく野蛮です。当時はそう感じなかったけれど今そう感じるというのはそれでも世間の常識がアップデートされていることの証拠なのかな?
シェリーパイの闇が全く分からなかった。そこが余計に怖い!あんな愉快なおじちゃんみたいな顔をして女性エージェントのふりをしてステロイド投与するように立場の弱い俳優に勧めたり写真を送らせるような人に全く見えなかった。しかもRPDR出場が決まった後もその病んだ行為が止められないくらい狂っていたとは…。
他のクイーンに敬意を表して通常通り放送することにして良かったと思う。巻き込まれて有名になる機会を失ったら他のクイーンがかわいそう。
ロック・M・サクラちゃんの素顔を見て反射的に綺麗な爆笑問題の田中、と思いましたが見ているうちに有吉にも似てる気がしました。
シェリーパイ絡みのダークなネタバレのみは分かっていますが優勝者が誰なのか知らない状態で観ています。ナオミ・スモールズみたいに途中で化ける若い子が出てくるのかその辺も楽しみにして続きをじわじわと観ていく予定です。一気見したくもあるのですが最近忙しいしゲームもやりたいし中々時間が取れません。
ル・ポールのドラァグ・レース | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
ペルシャンクイーンとポリネシアンクイーンが参加!!どちらの文化圏にも興味がある私にとって最高です!
ブリタの昼間はマウイで夜はモアナよ発言とか超ツボった。
ジャッキーはカナダ生まれでペルシャルーツは自分の性的嗜好のこともあり本当に受け入れるのが大変だったと思います。しかしクイーンとして輝いてイランで抑圧されているLGBTの子たちの希望になってほしい。ニッキーもフランスにもどるまで恐ろしかったと話していましたが中東と同性愛については本当に心が痛むようなニュースばかりです。それでも活動している人に着目して彼らの味方でありたいです。
あとイラン人同性愛者の亡命を性的嗜好は振る舞いを正せばなんとかなるからと言って拒否した日本政府の担当者のことを私は生涯許さないから覚えておけ。死刑になると知っていて本国に送還した担当者がいやあこれが現実ですからとか言ってニヤニヤ笑って枕を高くして寝ているから現実はクソなんだよ。
コストを弱者に押し付けるのは現実を追認しているだけで改善する気がない愚か者の振る舞いなんだよ。
ep2も楽しみです!!
始めました。自由のブリガンダインをもつシノビ族でプレイしています。
絵が美麗になっても割と雑な導入でもうこういうのでいいんだよと思いました。
実家の母への誕生日プレゼントで買った。でも私のためにもう1セット買い足すかな?
助けを求めることの大事さがもっと広まれば良い。人権が尊重されている時間と空間は祝祭の様だった。牧師さんの話とALSの旦那さんを支える奥さんの話が特に感動しましたがジャージーショアネタが一番笑えた。
私は「ひぐらしのなく頃に」というゲームのアニメも見ていなければ移植版もやってないのですがパソコン版しか出ていなかった頃コミケ帰りに秋葉原へ寄って買うくらい好きでした。(テキストと音楽が至高なので絵が美しくなった移植版は興味なし)
バッドエンドを回避するのに必要なのが秘密の告白(恋愛ではない)と対話と役所の福祉課への相談だったというオチに当時本当に感動してすげえいいなと思ったもんです。
クィア・アイでカルチャー担当のカラモは元ソーシャル・ワーカーなので完全なる関係妄想なんですが私の中でひぐらしとクィア・アイがリンクしてしまいました。
探せばあるんでしょうけど私の観測範囲でこう言う対話の重要性とか(でも愛想よくしないなら聞く耳持たない的な脅しがないもの)人権大事よねみたいなエンターテインメント作品が国産だと見つけられなくて砂漠もしくは地獄を再生産するものばかりなのがちと悲しいです。次のシーズンも楽しみです!